2012年8月15日水曜日

ポーランド・ドイツロケ③となりのおじさん

こんにちは。ミツワカです。
今回は映画のお話。

前回のポーランドドイツロケの時の事でした。
日本からドイツまでの飛行時間は約12時間。道中ものすごく暇です。
その為、大抵の国際線の飛行機には映画やゲーム等ができるエンターテイメントサービスがあります。

そこで、何か面白い映画ないかねえ、と思って探していたところ
・・・ありました

2011年のアクション映画で最もアツかった映画

『アジョシ』




ざっくり解説すると、ウォンビン演じる元特殊部隊の質屋テシクが、ヤクザにさらわれた隣の部屋に住む孤独な少女ソミを助けに行くというお話。
2010年に韓国で公開され瞬く間に大ヒット。
パンフレットによると、韓国語で「アジョシ」は日本で言う所の「ダサいおっさん」というマイナスイメージが強い言葉だったのですが、この映画の公開により「アジョシ」の言葉のイメージを変えて、ダサい言葉ではなくなってしまったそうです(ホンマかいな)


うちの代表・辻の解説によると、
血縁社会の韓国では、基本的に血縁者とそれ以外の者への態度がとても違う。
なので、現代の韓国社会において、「如何に他者に優しくなれるか?」が重要な課題。とのこと。
この映画では、そんな韓国社会が背景としながら、エンターテイメントとして仕上げてある。
アクション映画でもキチッと社会を投影している所が、今の日本映画に足りない所なのでは?
とのこと。(たぶんこんな感じの事を言ってた気がします)

僕がこの映画を見たのは、確か去年の10月頃。
ちょうど七海ぶちょうが産まれたばかりだったので、
この映画に触発されて「よーし、オレが七海ちゃんのアジョシになってやる!!」と
無駄に張り切った記憶があります(笑)
「アジョシ魂(?)」を刺激される映画でした。
未見の方は是非どうぞ。


そんなこんなで久しぶりに「アジョシ魂」をハッスルさせて挑んだロケでした。
ということで、まだまだ頼りないおじさんですが、七海ぶちょうの為にもこれからも頑張ります!!
目指せアジョシ!!


(Y)



2012年7月23日月曜日

ポーランド・ドイツロケ②

さて今回はドイツ編です。
ポーランドはご飯の事ばかりでしたが、ドイツで一番印象深かった事は、
なんといっても出会った人々の人柄でした。

街中での突然の取材にも、快く応じてくれる方がとても多く、我々撮影隊にとても親切に接して頂きました。
みなさんカメラに対してどのように振る舞うかをとてもきっちり考えている様子でした。
さすが撮影機材の国(?)
なんだか日本よりもロケがしやすかった気がします。

左が今回のポーランド・ドイツロケのディレクター山本さん。去年のブログにも登場しています
左がコーディネーターのシイナさん。右がドライバーのアンドレアスさん。
アンドレアスさん、実は本職は録音マンだそうです。録音以外にも編集・監督もしたりとマルチな才能を持っています。現場中、ひたすらiPhoneで写真を撮りまくっていました。お陰様で、ドイツ編は写真がたくさんあるんです。

少年のような瞳をしたアンドレアスさん、実は2児の父。
とてもそんな風には見えません。
すごーくいい人でした。

ロケ先で出会った様々な人々に支えられて、無事ドイツロケは終了しました。
ポーランド・ドイツ、共にもう一度行ってみたいですね(仕事以外で)
やっぱり海外ロケは面白いです。
いずれは・・・



南極あたりでロケをしてみたい!!
目指せ南極点!!

(Y)






2012年7月19日木曜日

ポーランド・ドイツロケ①

とある番組のロケで、ミツワカはポーランド・ドイツに行っていました。
ドイツ・ポーランド共に今回初めて行った国なのですが、とてもいいところでした!!

撮影機材は前回のタイに引き続きHPX250です。
少人数のスタッフ編成のバタバタな撮影でしたが、楽しかったです。

ポーランドは何と言ってもご飯が旨い!!
意外にも発酵食品が多いポーランド料理は日本人の舌にとても良く合います。
ステーキ、カツレツなどにも必ず漬物のようなちょっと酸味のある野菜が添えられていて、脂っこさを解消してくれます。

そして何と言っても一押しなのがコレ『ジュレック』
発酵ライ麦をベースにしたスープで、じゃがいも・ソーセージが入っています。さわやかな酸味と程よいスパイスがおいしい。
ロケ中はほぼ毎日のんでいました。パンと良く合うんですコレが。
ちなみにコーディネーターさんによると、ポーランドでロケをした日本人スタッフのほとんどが、この「ジュレック」のレトルトを大量にお土産として買っていくそうです。

そしてポーランドロケ最終日はこのポーランド料理盛り合わせをみんなで頂きました。
兎に角、ポーランド飯を堪能できたロケでした。
ごちそうさまでした!!!

 次回はドイツ編です。
(Y)





2012年6月30日土曜日

ゾウの国より帰還!

とある番組の撮影で、タイはチェンマイに行ってきました。
弊社最新鋭のカメラHPX250での出撃でした。
撮影の目的はゾウさん!
間近でみたゾウさんのかわいらしいこと!そして頭のいいこと!
ハッキリ言って感動しました。
どう考えても人間の話していることを理解しているようなのです。
冗談半分でゾウさんインタビューを申し込んだところ 、
「恥ずかしいよ〜」といわんばかりに
カメラについているマイクを鼻でふさがれてしまいました!
でもつっけんどんなわけではなく、とってもフレンドリー。
快く私たちスタッフを迎え入れてくれました。
タイの雨期は突然のスコールが襲います。
撮影中も何度か見舞われてしまいました。
そんな時も、ゾウさんたちは落ち着いて
私たちを安全な所まで 運んでくれました。
おかげで機材もノートラブル、すこぶる快調でした。
ありがとう、ゾウさんたち!
大変だったけど、ほっこりしたチェンマイでの日々でした。
過酷なだけがロケじゃない!時にはこういう撮影もいいものです。(T)



2012年6月11日月曜日

世界の車窓から南インド編、いよいよ放送!

お待たせしました!
いよいよ今晩から、弊社ハイクロススタッフが撮影と技術を担当した番組
「世界の車窓から 南インド編」が放送されます!
 6月から9月にいたるまでの約3カ月間、関東地方では毎晩のOAです。
「世界の車窓から」の撮影は、さぞかし優雅だろう、
などとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんがさにあらず。
3カ月分の映像素材を約1カ月の撮影期間で収録してくるので、
いきおいロケは大忙しなのです。
朝は3時起床。夜まで食事をとるひまもないことなど日常茶飯事です。
さらに揺れる列車の中での撮影が続くため、身体への負荷もかかりまくり。
腰が痛くなったり、睡眠不足でふらふらになってしまったり・・・
だから、ようやくありつけた食事は、 むさぼるように食べてしまうのです。


しかし、だからこそ、その旅はとっても思い出深いものになります。
編集室をのぞきにいくたび、撮影時のあれやこれやの光景を
なつかしく思い出してしまいます。
極限までストレスがたまっていたとき撮った映像の、
なんとゆったりしていることか。そんな、時間を経て初めて分る、
その時に流れていた時間の豊かさなどを改めて思い返したりしながら、
やっぱり撮影の旅もいいものだなぁ、と感じています。
「世界の車窓から」で、
インドに流れる豊かな時間を、時々でも見てみて下さい。(T)

p.s.もちろん、帰国の前にはおみやげ選び。
今回の旅では七海ぶちょうのパンジャビドレスでした〜
似合いますか?



2012年6月3日日曜日

DIYステッカー

こんにちは。ミツワカです。
一人二役、ないし三役が基本のハイクロス。
事務やら経理やら、撮影以外にも細かな雑務が盛りだくさん。
つねにバタバタしております。

僕は基本雑用係なので買い物したり、工作したり、子守りをしたりが主な任務です。
で、今回の任務はハイクロスの機材車・ホンダ ストリームのステッカー貼り替えです。

ホンダ・ストリーム 良い車です

ステッカー用紙にロゴをプリントして、ラミネートフィルムを貼っただけのステッカーなので、1年でこんな無惨な姿に・・・・なんだか苔が生えてるみたい・・・

というわけで、今度は1年経っても大丈夫な雨・風・太陽に負けないものを目指しました。


市販のステッカー用紙だと屋外用でも3ヶ月で貼り替えて下さいとの注意書きが。
仕方ないので、屋外用のカッティングシートで自作する事にしました。

はい出来上がり!!

作業時間3時間。制作費約1000円。
白のシートからロゴを切り抜いて、黒のシートに貼付け。それを車に貼付けます。
ロゴを切り抜きがとても細かい作業なので、大変でした。。。

まあでも、こうやって自作してみるとシール業者さんのありがたみを感じます。
何事でもそうですが、まず自分でやってみるというのはとても大事な事ですね。

というわけでハイクロス雑用部は今日もDIY精神で頑張ります !!



おまけ
失敗したステッカー第1号は僕のチャリンコに貼りました。

(Y)






2012年5月25日金曜日

金環蝕!


というわけで、弊社ハイクロスも撮影しました金環日食!
上の映像はほんのさわりだけですが、
いづれ、思いもよらないカタチ、思いもよらない作品のなかで、
この金環日食撮影の全貌が明らかになるかもしれません。
乞う、ご期待!

ところで、金環日食といえば、
わたくしがどうしても思い出すのが、
故・山本薩夫監督の名作映画『金環蝕』です!
現実にあったゼネコン汚職をモチーフとして、
政治の真っ暗闇をエンターテインメント性たっぷりに描いたこの映画は、
現在の方がよりいっそうリアルかも?
三国連太郎さんがとにかく笑えます。

しまった、またまた映画おたくぶりを発揮してしまいました。失礼!(T)