微力ながらお手伝いをさせていただいたハイクロスも、公開初日の舞台挨拶にお邪魔させていただきました。
初めてのナレーションに挑戦した長谷川潤さんは、ますます感慨深く。
題字を書かれた金澤翔子さんは「絆」の文字を掲げて、ますます力強く。
”是非、たくさんの方々に見てもらいたいです”と語っておられました。
可愛いだけではないパンダの不思議な生態や、パンダの子育て法。我々人間も学ぶところが多いんですよね。「愛する人と絆を結ぶのは、一生をかけた大仕事なのだな〜」と、改めて考えさせられました。パンダも人間も生き物は皆、一言では言い表せない様々な感情を抱えながら生きています。その1つ1つの心が、1つでも多くつながりますように。皆さんもこの映画を見て、自分なりに感じ、考えてみてくださいね。
ちなみに、ハイクロスオススメのプチポイントは…
なんと言ってもファーストカット!51gの小さなパンダの生まれたばかりの姿にじっくりとズームインしているカットが登場します。それこそ、わがハイクロス代表の辻が精魂込めて撮影した至極のワンカット。この先に繰り広げられるパンダの様々な物語を予感させる、力強い映像になっています。映像の方もお見逃し無く、チェックしてくださいね!(0)
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